062.MQ会計と数学(その1)・抽象化

とりあえず、やってみよう!

 

MQ会計のセミナーを始めたのが2005年。

当時はまだ、

 

「何?エムキュウ?カイケイ??」

 

という反応でしたが、あれから15年が経ちました。

「MQ会計の実践と研究」を通して感じたことを

書いてみようと思います。

 

これまでセミナーや研修の講義の中で「避けてきたこと」があります。

MQ会計はシンプルでカンタン、だれでもわかる、ということと相反するし、

「えっ!」と思う人や「ぞっとする」人も多いからです。

 

それは、

 「MQ会計は数学」というフレーズです。

 

                ・

 

「会計と聞くとぞっとしますが、MQ会計は私にもできそうだと感じました」

 と思ってくれた社長に、

 

「いや、じつはMQ会計は数学なんですよ!」

 とは言いにくい。

 

できるだけ触れないようにしていましたが、

 

とくにMQ会計を伝える側(税理士、コンサルタント)の人たちには

きちんと理解してほしい、、、と思い、

ここ2年間は講義の中で機会あるごとに話すようにしてきました。

 

「なぜ数学なのか!」

 

                ・

 

2009年にかんき出版から出した「利益が見える戦略MQ会計」は、

すでに10年が経過しました。

 

10年も経てば私の研究も進んでいます。

いま読み返すと直したい部分が出てきています。

 

今回の原稿も数年後には進化しているかもしれません。

なので、1週間の期間限定での公開です。

 

 ⇒ http://www.mxpro.jp/vol-509/

 

 


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