決算書からMQ会計表を作る!

2020年9月27日更新  

決算書からMQ会計表と利益計画を作成するツールができました 

長年、企業へのコンサルティングツールとして使ってきたものを

汎用的に使えるように商品化したものです。

製造業、販売サービス業、建設業に対応しています。

製造業と建設業ではDC(直接原価)により利益Gを計算します。


MQ会計は社長のための強力なツール

製造業や建設業の決算書からMQ会計表を作成する場合、

製造や工事にかかる人件費や経費は製品や工事ごとに配賦を行いません。

MQ会計では直接原価を使って利益を計算します。

管理会計では、直接原価と全部原価が対比議論されがちですが、

正しいか正しくないか、良いか悪いかということではなく、

実用として考えた場合に、 

製造や工事にかかる労務費や経費が

直接費であっても間接費であっても、

原価に含めないことが、

先々の経営を考える上でわかりやすく意思決定できる

と考えます。

 MQ会計では「固定費を配賦した製品や工事ごとの原価」は、

 経営の意思決定には使いません。


一般に、伝統的な原価計算を経営に取り入れるには専門知識を必要とし、

導入するまでに時間がかかり ます。

場合によっては専門家を介さないと活用できません。

ところが、MQ会計では会計の専門的な知識がかえって邪魔になります。

MQ会計は社長自身がマスターし、社長自身で経営に活用することが目的です。

会計の専門的な知識に頼らずに意思決定を行います。

これは現場で働く幹部や社員にとっても同様です。

MQ会計は、現場で活用してはじめて価値があります。

MQ会計はシンプル!

これが最大の魅力です。


経営を会計の延長で考えていませんか?

MQ会計の本質を知らない人たちの多くは「損益計算書 = MQ会計表」、

MQ会計表は損益計算書をわかりやすく図形にしたものだと思っています。

MQって限界利益のことですよね

MQっ? PQからVQを差し引いただけでしょ! 

管理会計でしばしば議論の対象にされるのが、

「変動費になるのか固定費になるのか」 ですが、

MQ会計を損益計算書の延長で考えると会計の領域(思考)から抜け出せず、 

肝心の利益を増やすための発想や行動につながりません。  

VQは売上原価でも変動費でもありません

Fはけっして固定費ではないのです 


MQ会計表の作り方は2通りある!

MQ会計表を作成するにはふた通りの方法があります。

今回は身近なP/L(損益計算書)から作成する方法です。 

会計が苦手な方でも簡単に作れるように、

これまでにない新しい発想で作成手順を開発しました。

決算書からはけっしてわからない、

自社の収益構造(利益を生み出す構造)が見えてきます。 

こんなに真剣になって決算書を見たことがなかった

決算書の構造が理解できた

変動費か固定費かではなくVかFかで経費の科目を見なければいけない

税理士が作った決算書に興味を持てない理由がわかった

もう一つの目的、

それはF(期間費用)をきちんと把握するため です。

Fの情報は会計(P/L)にしかありません。

未来の計画を作るうえでFの情報は必須です。

Fは会社の生活費です

作成過程でP/LとMQ会計の構造が理解でき、

社長の意思決定を支援します。


プロの会計人、コンサルタントの方にもオススメです

ただ単に決算書(P/L)からMQ会計表を作成するものではありません。

決算書に表示されている

経常利益が実態を反映しているか

の検証からはじめます。

これまでの伝統的な決算分析から脱却したい

決算書に興味を持ってもらいたい

決算書を使って効果的なアドバイスしたい

これまでの経営分析に限界を感じている

社長方が知りたいのは【未来のこと】、

けっして過去の分析(決算分析)ではありません

 さまざまな経理処理にも対応できるように

MQ会計表を作成する上で必要な入力項目を準備しています。

決算書は経営のためのどのように活用すればいいのか!

MQ会計の仕組みや構造の指導解説にご利用いただけます。


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