2020/01/27 057.Qについて考える MQ会計で重要になるのが「Q」です。 最初は「とりあえず」でもかまいませんが、 業績アップにつなげようと思ったら Qの質を高めてください。 1. Qとは何か? 2. Qの単位 3. Qを意識すると机上の話はできなくなる 4. 業種によって異なるQの単位 ⇒ https://www.shacho.jp/q-1/ < 前の記事へ 次の記事へ > このほかのブログ 056.100人中99人の会計人が間違った利益の計算 055.センスとスキルとMG 054.「日本はもはや教育先進国ではない」ってどういうこと 053.他人ごと 052.キャシュフロー計算書について考える 051.原価率って何?正しく説明できますか?(決算書は究極のドンブリ勘定) 050.まことしやかに言われ続けてきた財務分析の常識 049.率で未来を考えると実現しそうな気がしてくる!? 048.知らないときの疑問と知ってからの疑問 047.損益分岐点売上高と利益感度分析 046.変動損益計算書についてのある質問 045.やってみなけりゃわからない!? 044.思考力と応用力 043.会計独特の構造の不思議 042.社長が決算書の必要性を感じたとき 041.この先、あらたな創造を生み出す 040.利益率をたった2%アップすると・・・ 039.売上が増えた?!減った! 038.利益が出ているのにカネがない! 037.そもそも論・決算書の構造について考える 036.月次決算とMQ会計 035.「会計ソフトの役割」について考える 034.「カネ勘定」について考える 033.社長たちにとっての資金繰り 032.続)そもそも生産性とは何か? 031.続)生産性があがらない!そもそも生産性とは何か? 030.生産性があがらない 029.MQ会計の全体像マップ 028.何ごともやってみないとわからない・大科学実験! 027.貸借対照表ってナンだ!? 026.税理士は、なぜ専門用語を使いたがる!? 025.税理士の責任、あなたはどう考えますか? 024.教師という職業・税理士という職業 023.社長と経理と月次決算 022.社長が信頼する税理士 021.社長のための会計事務所 020.月次決算と自計化と記帳代行 019.月次決算/税理士が原点に戻る日 018.「税理士は税務の専門家・法律家」という話 017.税理士たちのパラダイム 016.パラダイムとパラダイムシフト 015.社長のための会計とは! 014.バカヤロー!売上が増えれば誰も苦労しないわ!! 013.税理士事務所は町工場 012.結末)経常利益率10%!はたしてどうなの? 011.本質とテクニック 010.税理士と社長の会話が噛み合わないのはなぜか? 009.企画力・提案力・創造力 008.月次報告会がつらかった・ある会計事務所職員の悩み 007.税務署仕様の決算書 006.「決算書くらい読めないと」と言う立場、言われる立場 004.会計事務所の売上アップ 003.テキトー税理士が会社を潰す 002.税理士の不安・危機感 001.税理士は選ばれる時代 ブログ一覧へ tagPlaceholderカテゴリ: